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ミュージカル『シラノ』製作発表 2008年12月

ミュージカル『シラノ』製作発表 2008年12月

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情報紙 ターミナル こぼれ話

ミュージカル『シラノ』製作発表

 (2009年1月4日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
 

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WEB記事 ターミナルこぼれ話では、舞台の製作発表や稽古場レポートなどを随時更新しています。なお、ターミナルこぼれ話の記事はWEBサイト用に書き記した記事です。



 
(写真・記事の転載・複製禁止 敬称略)
公演概要はこちらのページ

 
【製作発表】
11月17日に行われた製作発表には、鹿賀丈史、朝海ひかる、
浦井健治、中河内雅貴、山田和也(演出)の5名が登壇しました。

上演半年前ということで、キャスト陣は役をイメージした扮装姿で登場。
中でも、シラノの大きな鼻に注目が集まりました。
この日つけていた鼻はちょっと息が吸いにくいとのことで、
形や使いやすさにこだわってこれから改良を重ねていくそうです。


【登壇者コメント】
山田和也(演出)


僕がこの作品について初めて耳にしたのは、
『ジキル&ハイド』初演の初日のこと。
それから7年が経ち、いよいよ作品の全貌を知ることができ、
僕自身も大変ワクワクしています。
次から次へと素晴らしいメロディーが登場しますので、
まず音楽をお楽しみいただけると思います。
そして、この作品は19世紀に書かれた戯曲が基になっていますが、
時代を超えても決して古びることのないものであろうと思っています。

鹿賀丈史 (シラノ役)

  
『ジキル&ハイド』をやっているときに、作曲のワイルドホーン氏から、
シラノをやってみないかというお話をいただきました。
まだ曲も完成されていないのですが、それを聴いているだけで
涙が出てくるような美しさがあり、そういうミュージカルに
この歳で出会えたことに喜びを感じています。
共演者の方々も素晴らしく、厚みのある舞台になると確信しています。
この鼻は、ポスター撮りのときに続いて今日が2回目です。
自分の顔の一部が変わると随分感覚が違うものですね。
シラノの鼻は最終的にはチャームポイントとして
ご覧いただけるといいかなと思っています。
人間味のあるシラノを演じられたらと思います。

朝海ひかる (ロクサーヌ役)


以前から、このお話のロクサーヌという役に大変興味を持っておりまして、
いつかこんな素敵な役に巡り合えたらと思っておりましたので、
このお話をいただいたときにはとても嬉しかったです。
素晴らしい方々と共演し、作品を作っていけるということに
ドキドキワクワクしていますが、自分がこの役を
どのように演じられるのか・・・という思いもあります。
素晴らしい脚本・曲ですので、そこに必要とされる
ロクサーヌを演じられたらと思っています。

浦井健治(クリスチャン役:Wキャスト)


シラノは鼻がすごく強調されていますが、心がすごく寛大で、哲学的で、
そういうコンプレックスがあったからこそ色々なところで活躍できたのかなと思います。
そんなシラノとクリスチャンはロクサーヌという女性に恋をしますが、
鹿賀さんが演じられるシラノに対比してご覧いただけるように演じられたらと思います。

中河内雅貴(クリスチャン役:Wキャスト)


このような作品に出会い、大役をいただくことになり
幸せを感じています。
素晴らしい先輩方とご一緒できることを光栄に思っています。
現代のクリスチャンとして甦らせることができたらいいなと思っています。
このような大きな役は初めてなのでとても緊張していますが、
一生懸命、自分らしく挑みたいと思います。


【フォトセッション】



 




ミュージカル『シラノ』公演概要

日程:2009年5月5日~28日

会場:日生劇場

出演:シラノ役:鹿賀丈史、
ロクサーヌ役:朝海ひかる、
クリスチャン役(Wキャスト):浦井健治・中河内雅貴、
ル・ブレ役:戸井勝海、ラグノオ役:光枝明彦、ド・ギッシュ役:鈴木綜馬 ほか

演出:山田和也
翻訳 松岡和子
訳詞 竜真知子

原作:エドモン・ロスタン
脚本・作詞:レスリー・ブリカッス
音楽:フランク・ワイルドホーン

チケット料金:S席12,600円、A席7,350円、B席 4,200円

お問い合わせ:ホリプロチケットセンター 03-3490-4949

 
 

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