目黒の話題&エンタメ 情報紙 ターミナル
Copyright Since1999 ターミナル企画

 
 
 
 
 
 
 
劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎・壊Punk『蜉蝣峠』製作発表 2009年1月

劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎・壊Punk『蜉蝣峠』製作発表 2009年1月

この記事をご覧になられている方へ、新サイトオープンのお知らせ

情報紙から飛び出した演劇系エンタメ総合サイト
『エンタメ ターミナル』


2011年1月1日から新サイトにて公開開始!下記のロゴをクリック!!

※今後、新しい記事は『エンタメ ターミナル』で公開します。
 

情報紙 ターミナル こぼれ話

劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎・壊<Punk>
『蜉蝣峠(かげろうとうげ)』製作発表

 (2009年1月29日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
 

このページは「情報紙ターミナル」が取材した内容を掲載しております。
転載はおやめください。

 

このページからご覧になった方へ

情報紙ターミナルとは、東京の目黒近郊で年4回無料配布しているフリーペーパーです。
目黒近郊エリア情報と、舞台を中心としたエンターテインメント情報を掲載しております。
詳しくはトップページをご覧下さい。

 

WEB記事 ターミナルこぼれ話では、舞台の製作発表や稽古場レポートなどを随時更新しています。なお、ターミナルこぼれ話の記事はWEBサイト用に書き記した記事です。





 
(写真・記事の転載・複製禁止 敬称略)


 
いのうえ歌舞伎シリーズ最新作登場
その名も、いのうえ歌舞伎・懐<Punk>『蜉蝣峠』


あらすじ
荒涼とした街道、ここは蜉蝣峠(かげろうとうげ)。
この峠で闇太郎(古田新太)は、たまたま通りかかった元役者の銀之助(勝地涼)と出会い、二人は連れ立って峠を下り、街へとおりていく。

そこは、ならず者が集まる無法地帯・ろまん街。飯屋の亭主・がめ吉(梶原善)が二人に声をかける。がめ吉によると、この街は、立派(橋本じゅん)率いる立派組と、天晴(堤真一)率いる天晴組による縄張り争いが激しいという。

がめ吉の店からお泪(おるい)(高岡早紀)という女が現れる。お泪は闇太郎と知り合いだというが、闇太郎は過去の記憶がないという。そんな闇太郎に、がめ吉は昔、この街で起きたある事件の話を始める。闇太郎の過去にはいったい何が・・・

そんな中、立派の息子・サルキジ(木村了)が江戸から帰って来て・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
製作発表が行われました
(2009年1月14日)


【登壇者コメント】
演出:いのうえひでのり


いのうえ歌舞伎は活劇のイメージを代表しつつあるのかな、と思っています。

そして今回は、『メタル マクベス』を書いてもらった宮藤官九郎さんに一度(いのうえ)歌舞伎も書いてみない?古田(新太)くんを芯にして、堤(真一)くんを悪役にして書いてもらえないか、とお願いして今回やっと実現しました。

(台本が)上がってきたら、いのうえ歌舞伎を壊してくれというか、新しいものにしてくれとお願いしたのですが、思っていた以上に壊れていた(笑)。まさにPunkな<いのうえ歌舞伎>、新機軸になっていますので、ぜひご覧下さい。

作:宮藤官九郎


劇団☆新感線の脚本は『メタル マクベス』に続いて2作目です。オリジナルの時代劇を書くのは初めてで、大学の受験科目に日本史がなかったので、日本史の勉強から始めたのですがなかなか追いつかないところがあったかもしれません。

今、言われて「ああ壊れているんだな」と初めて知りました(笑)。僕も観客として中島さんの書かれているスケールの大きなスペクタクルな感じの時代劇も好きでよく観ていたんですが、自分が書くとスペクタクルレスな活劇だと思います(笑)。

いつものいのうえ歌舞伎と、同じことをやってもしょうがないと思ったので、なるべくこじんまりした話にしようと思いまして、ひとつの街から出ない話です(笑)。

堤さんの悪役で、古田さんがいいやつというのが新鮮で、早く観たいなと思っています。

古田新太(闇太郎役)


さっきのストーリー(あらすじ)を聞いているとものすごくいい感じの芝居を想像なさったと思いますが・・・その通りです(笑)。

僕は記憶喪失の謎の闇太郎ということで、最初は「あー」とか「うー」とかしか言っていないので、非常につかみどころのない役で嬉しいです(笑)。あまりにも謎が多くて役作りのしようがない。どうなるのか楽しみです。
堤 真一(天晴役)


僕は今日が今年初めて人前に出る場です。それまでは少し前に台本をいただいていたのですが、仕事モードに入りたくなかったので、昨晩読みました。大笑いしました。

このポスターおかしいです。こんな雰囲気ではありません(笑)。

宮藤くんが僕にこういうことをやらせたいんだと思いました。宮藤くんとは映画『舞妓Haaaan!!!」』で一緒にやらせていただきましたが、僕をそういう風に観ていたのねという脚本でした。新感線は体力を使う劇団なので、昨日から走り始めましたが、ふくらはぎを肉離れしてしまいました。そんな感じです(笑)。

高岡早紀(お泪役)


今回初めて劇団☆新感線の本公演に参加させていただくことになりました。もともと新感線の公演が好きでちょこちょこ見せていただいていたので、今回出させていただけることになってとても喜んでいます。

今までの新感線の、いのうえ歌舞伎とは全くイメージががらっと違い、ポスターのような今までのイメージのものをやるのかなと思っていたら台本がそういう雰囲気ではないので、それをどのように、いのうえさんが演出なさるのかなと。みんなの役がものすごく面白くなっているので、それがどんな渦になっていくのか怖いようでもあり、楽しみでもあります。皆さんと仲良くやっていけたらいいなと思っています。

勝地 涼(銀之助役)


前回、『犬顔家の一族の陰謀』というネタものに出させていただいたのですが、今回はずっと憧れていた、いのうえ歌舞伎に出られるということですごくかっこいい役ができると思って楽しみにしていたのですが、台本を読んだら女か男か定かではないという説明があるような三枚目の役でした(笑)。新たな自分が見つけられるように一生懸命頑張ります。

【フォトセッション】




~~~~~~~~~~~~~~~~~
いのうえ歌舞伎・壊<Punk>
『蜉蝣峠』
公演概要
~~~~~~~~~~~~~~~~~

作: 宮藤官九郎
演出:いのうえひでのり

出演
古田新太 堤 真一 高岡早紀
勝地 涼 木村 了・梶原 善・粟根まこと 高田聖子 橋本じゅん
右近健一 逆木圭一郎 河野まさと 村木よし子 インディ高橋 山本カナコ
礒野慎吾 吉田メタル 中谷さとみ 保坂エマ
村木 仁 少路勇介 川原正嗣 前田 悟 ほか


【東京公演】
公演日程:2009年3月13日(金)~4月12日(日)
会場:赤坂ACTシアター
料金:S席11,000円、A席9,000円
3月11日(水)プレビュー公演(S席9,000円、A席7,000円)
チケット発売日:2009年1月24日
お問い合わせ:サンライズプロモーション東京
0570-00-3337(10:00~19:00)

【大阪
公演】
公演日程:2009年4月21日(火)~5月7日(木)
会場:梅田芸術劇場メインホール
チケット発売日:2009年3月1日
お問い合わせ:キョードーチケットセンター
06-7732-8888(10:00~19:00)


http://www.kageroutouge.com/


 
 

情報は書き込んだ時点のものですので、実際の内容と異なる場合があります。
あらかじめご了承下さい。

一覧に戻る


戻る

 

 
 

 
ターミナルサイト内検索
カスタム検索 |