目黒の話題&エンタメ 情報紙 ターミナル
Copyright Since1999 ターミナル企画

 
 
 
 
 
 
 
横浜開港150周年記念『ヴィジョン!ヨコハマ』制作発表 2009年3月

横浜開港150周年記念『ヴィジョン!ヨコハマ』制作発表 2009年3月

この記事をご覧になられている方へ、新サイトオープンのお知らせ

情報紙から飛び出した演劇系エンタメ総合サイト
『エンタメ ターミナル』


2011年1月1日から新サイトにて公開開始!下記のロゴをクリック!!

※今後、新しい記事は『エンタメ ターミナル』で公開します。
 

情報紙 ターミナル こぼれ話

横浜開港150周年記念 オリジナルショー
『ヴィジョン!ヨコハマ』~未来へ。そして紡いできたもの~制作発表

 (2009年3月11日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
 

このページは「情報紙ターミナル」が取材した内容を掲載しております。
転載はおやめください。

 

このページからご覧になった方へ

情報紙ターミナルとは、東京の目黒近郊で年4回無料配布しているフリーペーパーです。
目黒近郊エリア情報と、舞台を中心としたエンターテインメント情報を掲載しております。
詳しくはトップページをご覧下さい。

 

WEB記事 ターミナルこぼれ話では、舞台の製作発表や稽古場レポートなどを随時更新しています。なお、ターミナルこぼれ話の記事はWEBサイト用に書き記した記事です。



(写真・記事の転載・複製禁止 敬称略)


 

横浜開港150周年記念事業とは

2009年の今年、1859年の横浜開港から150周年を迎えました。日本と世界を結ぶ交流の拠点として大きな発展を遂げ、日本の近代化にも大きな影響を与えた港町ヨコハマ。

開港150周年を祝い記念式典のほか、大博覧会となる「開国博Y150」が開催されます。

詳しくはこちら


作品タイトル:
横浜開港150周年記念 オリジナルショー
『ヴィジョン!ヨコハマ』~未来へ。そして紡いできたもの~


横浜開港150周年を記念して制作される
演出家・宮本亜門プさんロデュースのオリジナルショーです。

横浜開港150周年の「歴史と未来」をテーマに、
横浜のイメージや歌、映像などを織り交ぜたショー作品。

横浜ゆかりの俳優・著名人(ナビゲーターとして出演:谷原章介・飯島直子、
出演:石井正則・草笛光子・五大路子・桜塚やっくん・千住真理子・高田延彦・パックン)と、総勢500名のオーディションで選ばれた市民出演者が参加し、2009年5月31日にパシフィコ横浜で行われる横浜開港150周年記念式典で上演されるほか、同日2公演(鑑賞有料)が行われます。


【宮本亜門さんコメント】
VISIONには「視覚」そのものと、「夢」もしくは「先見、予見」という未来への想像力や期待という想いを指す2つの意味がある。ヨコハマや市民、いや世界中の人々が求めるその未来とはどういったものか。今までに見たことがないスペクタクルな「視覚」と、出演者・観客全員がそれぞれで作り上げる未来への「夢」を表現し、語りついでいこう、そういう思いが込められている。

【宮本亜門さんプロフィール】
1987年にオリジナルミュージカル『アイ・ガット・マーマン』 で演出家としてデビューし、文化庁芸術祭賞を受賞。その後も数々の作品の演出をし、2004年には、ブロードウェイにて東洋人初の演出家として『太平洋序曲』を手掛け、トニー賞4部門でノミネートされました。最近の作品は、2008年3月 赤坂ACTシアターこけら落とし公演として祝祭音楽劇『トゥーランドット』、2009年1月には日生劇場『ドロウジー・シャペロン』の演出を手掛けました。

2008年秋には、著作本「宮本亜門のバタアシ人生」(世界文化社)が出されました。

【あらすじ】
横浜を舞台に展開する、日本と海外の交わり、人々の葛藤や決断。登場人物たちは、横浜が交流の歴史のなかで育んできた「共存する優しさ、強さ」を受け継ぎ、新たな未来を描きはじめる・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
横浜開港150周年記念 オリジナルショー
『ヴィジョン!ヨコハマ』~未来へ。そして紡いできたもの~
制作発表が行われました

(2009年1月29日)


【登壇者コメント】

中田宏(横浜市長)

 

横浜開港150周年について・・・

私たちが普段当たり前のようにしている生活は開国から始まったと言っても過言ではありません。多くの「はじめて」が横浜の開港により入り、全国に広がっていきました。それが今の私たちの暮らしに繋がるようになってきたわけです。

横浜はかつては小さな村でした。しかし150年前の開港より急速に発展し、今では日本最大の市になりました。

私たちはこの横浜開港150周年を大切にしていきたいと思い、 「開国博Y150」という大型な博覧会が開かれます。

『ヴィジョン!ヨコハマ』 について・・・

そして、開港記念日に合わせて開港記念式典を行い、その式典と共に行われるのが、このオリジナルショー『ヴィジョン!ヨコハマ』~未来へ。そして紡いできたもの~です。
宮本亜門さんにこのプロデューサーをお願いしましたが、宮本さんにとっても自治体と組むというのは初めてのことだそうです。

宮本さんとはその前にもお会いしましたが、ニューヨークのブロードウェイで初めて日本の演出家が舞台を手掛けると言うことで、ニューヨークに『太平洋序曲』を見に行きました。この話は横浜の開港を巡って各国と幕府のやりとりを描いたものです。横浜の歴史を理解し、日本の生い立ちを勉強して作られたミュージカルだということで、宮本さんに150周年のプロデュースをお願いしたところ、快くお受けくださりました。

このショーには、横浜にゆかりのある著名人の方々や、500人もの市民出演者の方々が出演します。横浜のイメージや、これからの横浜に期待することが、宮本さんの手によりぎゅっと凝縮された夢溢れるショーになると思いますので、皆様楽しみにしていただけたらと思います。

宮本亜門(作・演出)

 

プロデュースを手掛けることになった経緯

最初は実を言うと150周年のひとつの提案として、(先ほど中田市長からお話があった)『太平洋序曲』 を上演したらどうかというお話もあったと思います。横浜でこの時期に上演されると言うことはとても意義あるものだと思い、ありがたいと思いましたが、ゆくゆくお話を聞いていたら、横浜開港100周年の時には美空ひばりさんが出演なさって思い出深いイベントだったと聞きました。

そこで、できたら市民の方と一緒に今の横浜を感じ、次のスタートになる何か心に残るものができないかという話をして、こういう流れになりました。

出演者は、ナビゲーターの谷原さんと飯島さんほか、みなさんに書いていただいたアンケートで名前が挙がった横浜にゆかりがある著名人の方々が名を連ねてくださいました。

市民出演者の募集にも多数応募をいただき、オーディションをさせていただきましたが、皆様のユニークな発想や魅力に圧倒されました。

ショーの内容は?

みなさんの持っているそれぞれのものをかき混ぜて1つの思いを、40~45分位のショーに結集したいと思います。不景気な時期ですが、明るい話題としてみんなでお祝いしたいですし、心に残るもの、自分が生まれ育った場所をもう1回見直すきっかけになって欲しいです。

生きていることに感謝できるようなショーにできないだろうかと思っています。今の日本をかえりみるきっかけとなり、これから日本が世界に向けてできることを、少しこのショーでも盛り込んでいきます。


谷原章介(ナビゲーター)


ナビゲーターになった感想
いち市民として選ばれたことは嬉しいですし、宮本さんにお声かけ頂いたことは役者としても嬉しいです。みんなで力を合わせて良いショーが作れたらと思います。

横浜の印象・思い出

小中高と横浜で過ごしました。元町小学校出身なので、赤レンガ倉庫のあたりは昔隠れ家のような場所でよく遊んでいました。

飯島直子(ナビゲーター)

 


ナビゲーターになった感想
横浜出身の著名人の方々はたくさんいらっしゃるので、私でいいの?と思いました。亜門さんはテレビでしか拝見したことがないので感動でした(笑)。私は今回が初舞台なので、市民出演者の方々と手に手を取って、楽しく頑張りたいと思います。

横浜の印象・思い出
横浜は東京に近いですが、空の色がきれいで少しだけ外国に来たような感じになります。

トークセッションが行われました。



~~~~~~~~~~~~~~~~~
横浜開港150周年記念
オリジナルショー『ヴィジョン!ヨコハマ』
~未来へ。そして紡いできたもの~
~~~~~~~~~~~~~~~~~

2009年5月31日に行われる記念式典で上演されるほか、
同日に下記の2公演が行われます。

日時:2009年5月31日(日)
16:30~17:30
19:00~20:00

会場:パシフィコ横浜 国立大ホール

客席数:各回約4,000席

前売りチケット 2009年3月下旬より主要プレイガイドにて

 
 

情報は書き込んだ時点のものですので、実際の内容と異なる場合があります。
あらかじめご了承下さい。

一覧に戻る


戻る

 

 
 

 
ターミナルサイト内検索
カスタム検索 |