目黒の話題&エンタメ 情報紙 ターミナル
Copyright Since1999 ターミナル企画

 
 
 
 
 
 

ターミナル編集長ブログ 新着

 
こぼれ話 > 2009年記事 > 『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』出演 石丸幹二さん インタビュー 2009年6月

『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』出演 石丸幹二さん インタビュー 2009年6月

情報紙 ターミナル こぼれ話

『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ~日曜日にジョージと公園で~』
ご出演の石丸幹二さんにインタビューしました

 (2009年6月11日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
 

このページは「情報紙ターミナル」が取材した内容を掲載しております。
転載はおやめください。

 

このページからご覧になった方へ

情報紙ターミナルとは、東京の目黒近郊で年4回無料配布しているフリーペーパーです。
目黒近郊エリア情報と、舞台を中心としたエンターテインメント情報を掲載しております。
詳しくはトップページをご覧下さい。

 

WEB記事 ターミナルこぼれ話では、舞台の製作発表や稽古場レポートなどを随時更新しています。なお、ターミナルこぼれ話の記事はWEBサイト用に書き記した記事です。

 
 

▽ 石丸幹二さんプロフィール
1965年8月15日生まれ、愛媛県出身。
幼少の頃より音楽に触れ、東京藝術大学 音楽学部声楽科卒業。
在学中の1990 年、 劇団四季『オペラ座の怪人』ラウル役で デビュー、
07年の退団までに数々の舞台に立つ。
1年の充電期間を経て、09年俳優活動を再開。
言葉と音楽のシリーズ『イノック・アーデン』、
ミュージカル『ニュー・ブレイン』に続 いて今回3作目の出演。
今後、2009 年9 月12 日~ 10 月4 日まで
『コースト・オブ・ユー トピア』( シアターコクーン) に出演予定。

【石丸幹二さんにインタビューしました】

1年前にブロードウェイでこの作品をご覧になったとか?
その時の感想はいかがでしたか?
幕開き5分で、もう鳥肌がたってしまいました。
ソンドハイムの音楽は個人的によく聴いていたのですが、
生で耳にすると、改めてその魅力に圧倒されました。
 
パルコ劇場オフィシャルブログに「自分の選択を信じて進めばいいんだ」と
思ったと書かれていましたが
ブロードウェイの劇場でこの作品を観ながら、心の迷いの霧が
晴れていくような感じがしました。背中を軽く押してもらえたような……。
今回、ご覧になるお客様にとっても、そういう作品になればいいなあと
思っています。
 
今回、石丸さんが演じられる役どころは?
1幕と2幕で出演者全員が違うキャラクターを演じるんです。
こういうミュージカルって珍しいと思いますね。僕は、1幕ではジョルジュ・スーラという
実在の画家を演じます。家族や恋人など周りの人々との人間関係を交えながら、
彼の人生の一部をたどっていきます。
2幕は時を経て、スーラの子孫(ひ孫)にあたるジョージという役です。
彼も美術家です。この作品は、愛や人間関係という普遍的なものがテーマに
なっています。世代を超えても芸術家が抱える問題は同じだし、人間はけっして
1人では生きていけない。ジョージは劇中、「つながり」という言葉をよく口にしますが、
人は色々なつながりの中にいるんですよね。
自分の隣にいる人、そして上の世代ともつながっているんだと……。
これから稽古が始まりますが、台本をしっかり読み込み、
演出の(宮本)亜門さんの導きに従って役作りをしていこうと思います。
 
曲も難しい?
聴いているととても心地いいのですが、歌い手にとっては非常にハードルの高い
ウルトラE難度、現在、格闘しているところです(笑)。同じようなメロディを色々な
バリエーションで繰り返していて、少しずつ伴奏が違ったり、調性が変わったりするん
です。そこに感情を乗せて届けなきゃいけない。音色が感情とリンクしていて、
人の心が揺れているところはそういう音になっています。計算されつくしているん
ですね。
 
最近レコーディングでフランスに行かれたそうですが、
この作品もフランスが舞台ですね
作品の設定となっているグランジャット島(スーラが描いた絵の風景)にも行って
みたかったのですが時間が取れなくて……。でもフランスの豊かさや、自然との
一体感は今も100年前もそんなに変わらないんじゃないかと思いました。実際、
僕が訪れたのは中部の町なんですが、緑が多くて、自然の雄大さを感じました。
樹齢何百年の大きな木がたくさんあって、人間の小ささを感じたり。
 
幼少の頃からいろいろな楽器をなさってきて、
たどり着いたのが歌ということですが、歌の魅力は?
声も楽器だと思っていますので、演奏しているような感覚。
扱いやすそうで扱いにくいんです。だから課題がいっぱいあって、
一生かかってもまだゴールは先のような、それほど魅力があります。
 
読者の方にメッセージを
『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ~日曜日にジョージと公園で~』という
作品で、パルコ劇場に初めて出演させていただきます。僕たちと一緒に舞台を楽しんで
いただければ、そして、個人のあり方、生き方、芸術、愛について、少しでも考えて
いただけるきっかけになれたら嬉しいです。
 
石丸幹二さんのインタビューは紙媒体(フリーペーパー)「情報紙ターミナル2009夏特大号にも掲載予定です。内容はこちらのWEBページとは異なります。



~~~~~~~~~~~~~~~~~
『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ』
~日曜日にジョージと公園で~
公演概要
~~~~~~~~~~~~~~~~~



日程:2009年7月5日(日)~8月9日(日)
会場:パルコ劇場
一般料金:10,000円(全席指定・税込)

作曲・作詞:スティーヴン・ソンドハイム
台本:ジェームス・ラパイン
演出:宮本亜門
翻訳:常田景子

出演
石丸幹二 戸田恵子
諏訪マリー 山路和弘 春風ひとみ 畠中 洋 野仲イサオ 花山佳子 鈴木蘭々
冨平安希子 岸 祐二 石井一彰 南 智子 岡田 誠 中西勝之 堂ノ脇恭子
ほか

お問い合わせ:パルコ劇場
03-3477-5858
http://www.parco-play.com/web/play/sunday/

 
 

情報は書き込んだ時点のものですので、実際の内容と異なる場合があります。
あらかじめご了承下さい。

目次に戻る

戻る

 

 
 

 
ターミナルサイト内検索
カスタム検索 |