アトリエ・ダンカンプロデュース
ミュージカル『オペラ・ド・マランドロ~リオデジャネイロ 1941~』製作発表
(2009年7月3日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
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★アトリエ・ダンカンプロデュース
ミュージカル『オペラ・ド・マランドロ
~リオデジャネイロ 1941~』
が上演されます。
ブレヒト作の『三文オペラ』を基に描かれ、1979年にブラジルで上演された
ヒットミュージカルで、1986年にはルイ・ゲーラ監督により映画化、
日本での初演は1990年に日生劇場で行われています。
今回は脚本を鈴木勝秀さん、
演出は荻田浩一さんが手がけます。
リオの街を闊歩するマランドロ(ならず者)たちと
それを取り巻く娼婦やキャバレーの店主夫妻。
明るく陽気で、時に涙もろく、夜の街を奔放に生きる彼らの姿を
ブラジル音楽に乗せて描く、本格的ブラジルミュージカルです。
マランドロの首領マックス役には別所哲也さん、
愛人・マルゴ役にはブラジル出身でもあるマルシアさん、
マルゴの恋のライバルであるルー役には石川梨華さん、
マックスの悪友・タイガー役には石井一孝さん、
このほか、小林勝也さん、杜けあきさん、
東山義久さんをはじめとするDIAMOND☆DOGS、
田中ロウマさんといった顔ぶれで上演されます。
なお、東京公演には、
浅草サンバカーニバルよりサンバ隊の出演も決定しています。
★製作発表が行われました
(2009年7月2日)
都内の稽古場にて、製作発表が行われました。
別所哲也さん
マックス役を演じます。
僕が俳優になったきっかけは舞台ですし、
演劇の面白さを知って舞台俳優として芸能界ののキャリアをスタートしました。
そんな中で常に『三文オペラ』という作品は、不朽の名作として語り継がれ
演じ継がれてきたというのを知っていました。
こうやって今回この(『三文オペラ』を基に作られた)作品、
そしてマックスという役柄に出会い、
こんなに素晴らしい皆さんとご一緒できることを嬉しく思っています。
最近、草食系男子という言葉も出てくるような時代で、
男性像は色々とあると思いますが、
今回演じるマックスという役は、肉食系で汗が臭い立つような男です。
そして、自分の本能に忠実で、おちゃめなところもあって、
女性陣からも愛されるキャラクターです。
男性像として、僕の一番汗臭い男っぽいところを引っ張り出して、
演じたいと思っています。
ブラジル音楽が引き出してくれると思うので、
音楽も大切にしてマックスというキャラクターが持つ
スピリットを表現したいと思います。
マルシアさん
マルゴ役をやらせていただきます。
原作・作曲のシコ・ブアルキという人は、
私の人生で常に心のどこかにいたようなすごい方です。
彼の歌を歌って練習しているのが幸せで、
まさか日本でブラジルの方の歌を歌う機会がいただけるとは思いませんでした。
本当に大切に歌わせていただきます。
曲を聴いた時に、土臭いというか、ちょっとそんな香りを感じました。
ブラジルの歌って、ガシャガシャしたリズムの後ろに
すごく切ない歌詞が入っているパターンがよくあります。
今回も切ない歌もあります。
自然な感じで表現できたらと思います。
今回私は娼婦の役で、ひとことでいうと派手に見られがちですが、
「喜怒哀楽を前進する」ということに力を入れてやっていきたいと思います。
どんなに暗くなっても、過去を振り返らず常に未来を見て前へ進む姿を
演じられたらと思います。
石川梨華さん
ルー役を演じます。
ハロープロジェクトを4月に卒業した後、初のミュージカルということで
とても楽しみにしていました。不安もありますが、先輩たちにしがみついて
がんばりたいと思います。
ルーという女の子はとてもお金持ちのお嬢様で、
頭がいい子なのでそこが苦戦していまして(笑)。
ブラジルの事に関するアドバイスをマルシアさんにしてもらいながら
頑張っています。
個人的には、今回の舞台で初めてウエディングドレスを着るので、
今から楽しみです。
石井一孝さん
タイガー役を演じます。
僕はレコードコレクターで2万枚くらいLPやCDを持っています。
その中の7パーセント位はラテンだと思います。
作家であるシコ・ブアルキ自身が曲も書くというのは珍しいことですよね。
すごくお洒落でラテンの感じがあってすごく曲もいいと思います。
今回ブラジルのミュージカルで、僕は大学もスペイン語学科で
ラテンが大好きで、性格もラテンな感じで、顔もラテン(笑)。
顔が生きる役に出会ったなと思います(笑)。
ミュージカルというと一般的には綺麗で豪華で華やかなイメージがあるかもしれませんが、
今回の作品はそれと対極で、雑多で猥雑で路地裏のような感じと
底抜けに明るい感じが同居して大人なものに仕上がるんじゃないかと思います。
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アトリエ・ダンカンプロデュース
ミュージカル『オペラ・ド・マランドロ
~リオデジャネイロ 1941~』
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原作・作曲:シコ・ブアルキ
脚本:鈴木秀勝
演出:荻田浩一
出演
別所哲也 マルシア 石川梨華
東山義久(DIAMOND☆DOGS) 田中ロウマ
DIAMOND☆DOGS(森新吾・小寺利光・原知宏・中塚皓平・咲山類・TAKA)
野島直人 小此木麻里 岡本茜 荒木里佳 JuNGLE
小林勝也 杜けあき 石井一孝
【東京公演】
日程:2009年7月25日(土)~8月2日(日)
会場:東京芸術劇場中ホール
一般料金
前売り S席7,500円 A席6,000円
当日 S席8,000円 A席6,500円
お問い合わせ
東京音響 03-3201-8116
※名古屋公演/大阪公演/仙台公演もあります。
公式サイト
http://www.duncan.co.jp/web/stage/malandoro/
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