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大和田美帆さんインタビュー 情報紙ターミナル2009冬号掲載 2009年12月

情報紙 ターミナル こぼれ話

「2010 年は飛躍の年になるよう頑張ります!」
大和田美帆さんにインタビューしました。

 (2009年12月21日記載 この記事は情報紙ターミナル2009冬号掲載と同じものです)
 

このページは「情報紙ターミナル」が取材した内容を掲載しております。
転載はおやめください。

 

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WEB記事 ターミナルこぼれ話では、舞台の製作発表や稽古場レポートなどを随時更新しています。なお、ターミナルこぼれ話の記事はWEBサイト用に書き記した記事です。


(写真・記事の転載・複製禁止)

大和田美帆さんプロフィール

1983 年8 月22 日生まれ。東京都出身。 2003 年ミュージカル『PURE LOVE』(小池修一郎演出) にて舞台デビュー。その後、『ファンタスティックス』( 宮本亜門演出)、ミュージカル『阿国』( 栗山民也演出)、音楽劇『ガラスの仮面』( 蜷川幸雄演出)、『EVIL DEAD THE MUSICAL』(河原雅彦 演出)など舞台を中心に活躍。テレビドラマやバラエティ番組への出演も多数。CS 放送『プレイハウスディズニー 』MC レギュラーも務めている。2010 年5 月、『夢の泪』( 井上ひさし作・栗山民也演出/ 新国立 劇場) の出演が決まっている。

公式ブログ
http://ameblo.jp/miho-ohwada/
 
         
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★『ウーマン・イン・ホワイト』にローラ役で出演

2007 年に上演され話題となったミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』が
2010 年1 月12 日( 火) ~ 1 月24 日( 日) 青山劇場で再演されます。
『キャッツ』や『オペラ座の怪人』など数々の大ヒットミュージカルを生み出してきた
作曲家アンドリュー・ロイド= ウェバー氏が、じっくりと作り上げた作品です。
今回は一部のキャストを除き新たなキャストを迎えての上演となります。

田舎町に住む美しい異父姉妹マリアン( 笹本玲奈) とローラ( 大和田美帆) に
絵を教える為、ハートライト( 田代万里生) はロンドンから旅をしてきますが、突然
目の前に白いドレスの女( 和音美桜) が現れます。この白い女は一体何者なのか・・・
サスペンスタッチで物語は展開していきます。様々な形の人間関係の複雑さを表す
かのように、ロイド= ウェバーの繊細かつ複雑なメロディが美しい旋律を奏でる
ミュージカルです。この作品に今回初参加する大和田美帆さんにインタビューしました。

★チケットのお問い合わせ: ホリプロチケットセンター 03-3490-4949 http://hpot.jp


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大和田美帆さんにインタビューしました
(インタビュアー 住川絵理/2009年11月取材)


ミュージカル 『ウーマン・イン・ホワイト』に出演

大和田 美帆
2007 年の初演のときに客席で観て感動しました。
その2 日後にもう一回観に行った位好きな作品です。
私はミュージカルを観るのが大好きで、特に宝塚のように華やかなものが好きです。
この作品のタイプは違うのですが,ストーリーの深さがあって、音楽が素晴らしくて。
こういう作品もいいなぁと思いました。
今まであまり観たことがないタイプのミュージカルだなと。

「白いドレスの女は何者なんだろう?」「この人が秘密を握っているんじゃないかな?」と
思わずのめり込んでしまうようなミステリーの要素があって、
観終わった後には「やられた~ !」と思いました。
作り手の側から見たら、計算通りの反応をしてしまった観客だったわけです( 笑)。
今度は私が出演する側に立たせていただくことになったので、
自分が驚いたのと同じような反応をしていただけるように演じられたらいいですね。
結末を知った上で2 回目を観たら、また新たな面白さを感じたので、そうなるように作り上げたいです。


アンドリュー・ロイド= ウェバーについて

大和田 美帆
ミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』の大きな魅力のひとつが歌だと思います。
この作品はストレートプレイでもいける話だと思いますが、
ミュージカルになっているところが面白いなぁと。

全てが音楽で綴られているので、あのときに歌っていた歌が
ここでまた歌われているとか、転調して変化しているとか。
パズルのように色々なメロディを組み合わせた展開の仕方が、
アンドリュー・ロイド= ウェバーの素晴らしさであり、
これぞミュージカル作品としての醍醐味だと思います。

もともとロイド= ウェバーの曲が大好きで音楽などもよく聴いています。
特に『オペラ座の怪人』のクリスティーヌの歌がとても好きです。
なんとなく『ウーマン・イン・ホワイト』の雰囲気にも
似ているような感じがします。

今回、ロイド= ウェバーの作品に出演させていただくのも初めてですし、
実はオーケストラの生演奏も初体験です。歌稽古が始まったのですが、
「ここで指揮者を見て」と言われ、慣れるまではちょっと戸惑いそうです。
皆さんすごいなぁと共演者の方たちを尊敬して見ています( 笑)。


ローラという役を演じます

大和田 美帆
私が演じるローラは控えめな女性ですが、本人がまだ気付いていないだけで
情熱的な面も持っています。田舎で静かな暮らしをしていたところへ、
ハートライトという男性がやってきて、一気に変化していきます。
ハートライトへの恋心が急速に大きくなっていきますが、
ローラには亡き父が決めた婚約者がいるのです。

展開がとても速いので
流されないように心の葛藤を丁寧に演じたいです。
“ 芯が強くてはっきりした意思を示す女の子”、
というところは私の性格に共通しているのかも。

ローラの歌はファルセットの高い裏声を使う曲が多いのですが、
最後に事実が分かったときにはそれまでと全く変わって力強い歌声の曲に
なります。そのあたりもロイド= ウェバーはすごいなぁと。
音楽の持つ力は大きいと思います。

全て歌で表現するというのが初めてなのでまだまだ大変ですが、やりがいがあります。共演者の方々も皆さん初めて。
姉のマリアンを演じる笹本玲奈さんとは、ご飯を一緒に食べたりしたことはあるのです
が今回初めての共演です。実際は私の方が年上ですが、
舞台を観てとても尊敬している女優さんなのでご一緒できるのが楽しみです。


芸能界入りを聞いてご両親の反応は?

大和田 美帆
2003 年に舞台デビューさせていただきました。
芸能界入りに関して、父( 大和田獏) も母( 岡江久美子) も応援してくれましたが、
同時に厳しさも教えてくれました。実力勝負のこの世界でやっていくには
とにかく“ 努力が大事”だと、今も言われ続けています。

両親の名前が知られているというのはあまり考えず、
今はとにかく自分が前に進んで頑張らなくちゃと思っています。

家族はすごく仲がいいので、色々な話をします。私の高校時代、
母は朝の番組があるのにすごく早く起きてお弁当作ってくれました。
いざ自分がそういうことをできるか考えたらとてもできないので、
あのパワフルさは私にとってスーパースター(笑)!。

自分が社会人になり、あらためて今まで両親がやってくれたことに感謝しています。


ミュージカルの魅力

大和田 美帆
母が舞台を観るのが好きで、私も小さな頃からよく観ています。
一人っ子ということもあり、家で宝塚やディズニーの映像を見て育ったので、
ミュージカルは大好きですね。

無人島に何を持っていくかと聴かれたら、ミュージカル音楽と答えます(笑)!

子どもの頃から「そうだったらいいのに~」と思う“ 夢の世界”が
ミュージカルにはあるんですよね。いろんな楽しみ方があると思いますが、
私は特に群舞やコーラスで圧倒される感じが好きです。


2010 年の抱負

大和田 美帆
今、来年に向けて色々と準備を始めています。
2010 年の最初がミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』への出演というのが
とても嬉しいですし、そこでうまくスタートを切れたら良い年になりそうな予感がします。
私にとって飛躍の年になるように、そして…勝負の年だと思って
頑張りたいと思います!



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ミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』
公演概要
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東京公演
日程:2010年1月12日~2010年1月24日
会場:青山劇場
一般料金:S席12,000円 A席8,400円 B席3,150円

大阪公演
日程:2010年1月30日~2010年1月31日
会場:シアターBRAVA!
一般料金:S席11,500円 A席8,500円


作曲 アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞 デヴィッド・ジッペル
脚本 シャーロット・ジョーンズ

演出 松本祐子
翻訳・訳詞 竜真知子

出演
笹本玲奈
田代万里生
大和田美帆
岡幸二郎
和音美桜
パク・トンハ
光枝明彦 ほか

お問い合わせ:ホリプロチケットセンター
03-3490-4949

http://hpot.jp

 
 

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あらかじめご了承下さい。

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