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こぼれ話 > 2010年記事 > 和央ようかさん主演 『ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠に』製作発表 2010年1月

和央ようかさん主演 『ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠に』製作発表 2010年1月

情報紙 ターミナル こぼれ話

『ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠(とわ)に』
製作発表が行われました

 (2010年1月19日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
 

このページは「情報紙ターミナル」が取材した内容を掲載しております。
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WEB記事 ターミナルこぼれ話では、舞台の製作発表や稽古場レポートなどを随時更新しています。なお、ターミナルこぼれ話の記事はWEBサイト用に書き記した記事です。






(写真・記事の転載・複製禁止 敬称略)

公演概要はこちらをご覧ください。



★『ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠(とわ)に』の
製作発表が行われました。
(2010年1月14日)

まず初めに、この作品の音楽監督・作編曲を務める
宮﨑誠さんによるエレクトーン演奏で「リリー・マルレーン」が披露されました 。
この作品で宮﨑さんはヤマハ・エレクトーンを使って作曲・編曲を手掛けるほか、
公演中はバンドマスターとして演奏も行います。
製作発表でも登場人物の紹介シーンでは、バックミュージックとして
生演奏が行われ、作品紹介の雰囲気を盛り上げました。


そのあと、舞台上に登壇したのは、
演出の釜紹人さん、
出演者の和央ようかさん、鈴木綜馬さん、花總まりさん、
宮川浩さん、桜木涼介さん、麻尋えりかさん、今陽子さん、
吉田都さん(東京公演のみ出演)。

(横内正さんは公演出演中により欠席)

中井美穂さんの司会により、作品紹介、登壇者の挨拶、質疑応答が行われました。


★登壇者挨拶

▲演出:釜紹人さん、和央ようかさん、鈴木綜馬さん

▲花總まりさん、宮川浩さん、桜木涼介さん

▲麻尋えりかさん、今陽子さん、吉田都さん


釜紹人さん(演出)
今回演出するにあたり一番力を入れたいなと思うのは、大スターであった
ディートリッヒも家族や友人のもとでは等身大の女性だったということ。
そんな彼女が抱えている葛藤を描けたらと思います。

和央ようかさん(マレーネ・ディートリッヒ役)

20世紀の大女優、マレーネ・ディートリッヒという大役を演じさせていただくことに
非常に興奮しております。この機会を与えていただけたことを嬉しく思っています。
同時にこの作品が、既製のミュージカルではなくオリジナルで、
1からみんなで作り上げていける喜びを感じています。全てのスタッフの方、
キャストの皆様と一緒に心を込めて、素晴らしい作品になるように
頑張りますのでよろしくお願いいたします。

鈴木綜馬さん(トラヴィス・バントン役)
何かのアンケートで「やってみたい役はありますか?」というのがあって
「ゲイの役がやってみたい」と書いたことがあります。それが今回叶って
嬉しく思います。(動きをやってみせながら)小指を立てるのか、腰をくねらせるのか
考えながら今日の会見場まで来ました。釜さんがどんな風にしてくださるのか、
楽しみです。個性豊かな方たちの中で、どうやってこの役を光り輝かせて
いけるのか楽しみにしています。

花總まりさん(エディット・ピアフ役)
エディット・ピアフという役は皆さん知っている女性で、実はディートリッヒと
ピアフの間には深い交友関係があったということを、このお話をいただいたときに
伺いました。私も知らなかったのですけれども、そのあたりのことをご存じない方も
いらっしゃると思うので、その辺をきちんと表現できるようにしたいです。
皆さんと力をあわせていい舞台にしたいと思います。

宮川浩さん(ジャン・ギャバン役)
ジャン・ギャバンは大俳優です。どうしたって真似できない役どころだと思いますが、
宮川浩が演じるジャン・ギャバンをどうやって作り上げていくのかが自分でも楽しみです。
最高のジャン・ギャバンを作り上げたいと思います。

桜木涼介さん(マルセル役)
今回は出演だけでなく、振付もやらせていただきますので、
自分には少々荷が重いかなと感じているんですが・・・(笑)
自分ができる限りの振付、演技をしたいと思います。

麻尋えりかさん(マリア役)
宝塚の大先輩の和央ようかさんの演じるディートリッヒの娘という役を
演じさせていただけることを大変光栄に思います。たくさんのことを
学ばせていただきたいと思います。退団後初めての舞台出演として
素敵な共演者の皆様と、私なりのマリアという役を一生懸命に演じさせて
いただきたいと思います。

今陽子さん(ヨゼフィーネ役)
私は歌手としてたくさんのコンサートやライブをやってきました。
その中でディートリッヒの「リリー・マルレーン」やエディット・ピアフの
「愛の讃歌」「バラ色の人生」などの歌も歌ってきました。
素敵な歌がたくさん出てくると思うので、個人的にもとても楽しみです。
ミュージカル女優・今陽子としては、クオリティの高い作品にずっと続けて
出演させていただいていてとても嬉しいです。どういうわけか半分以上が
母親役です。一生懸命役作りをして、この作品にかけたいと思います。

吉田都さん(東京公演のみ出演)
この場にいるのがすごく不思議です。最初にこのお話をいただいたときには
とても無理と思いましたが、その後オペラの中で同僚が踊っているのを見て、
こういうのもあるんだなぁと思いました。私にとっては新しいチャレンジになります。
素敵な共演者の方々とご一緒できるのが嬉しいです。
ユネスコ平和芸術家として、愛と平和の象徴という感じで表現したいと思います。

横内正さんは製作発表欠席の為コメントを寄せました。
私が演じるのは、和央ようかさんが演じられますマレーネ・ディートリッヒの
良き理解者で、ノーベル文学賞を受賞した文豪、アーネスト・へミングウェイです。
この作品では、物語全体の語り部として登場いたします。
お稽古が始まるのを楽しみにしております。


★質疑応答

◆和央さん、花總さん
宝塚時代トップコンビを組まれたお二人が再び同じ舞台作品に出演する感想を。

和央ようかさん
宝塚時代にずっとコンビを組んでおりましたし、それ以前からもずっと長い間舞台を
やってきましたけど、私が男役彼女が女役でしか接したことがないので、
女と女として接することにちょっと不安を抱きつつ(笑)がんばりたいなと。
そういう点では、女役としては彼女が大先輩です。ディートリッヒとエディット・ピアフの
深い交友関係を、私たちの長いコンビ暦というか、今まで培った息のよさが
うまく滲み出せたらいいかなと思います。

花總まりさん
宝塚在団中も、兄弟役・親子役・恋人役もやったことがあり、
いろんな形で組ませていただきましたが、いつも目標というか目的は
いい舞台を作りたいと思っておりましたので、今回も同じ舞台に
立たせていただきますが以前と変わらずいい舞台を作りたいです。


公演概要はこちらをご覧ください。


~~~~~~~~~~~~~~~~~
『ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠(とわ)に』
公演概要
~~~~~~~~~~~~~~~~~


演出:釜 紹人
原案・訳詞・作詞: 竜 真知子
音楽監督・作編曲:宮﨑誠
バレエシーン振付:Will Tuckett

出演
和央ようか
鈴木綜馬 花總まり 宮川 浩
桜木涼介 麻尋えりか 今 陽子 横内 正
Special Appearance 吉田 都(東京公演のみ出演)
ほか

東京公演
日程:2010年3月12日~3月28日
会場: 青山劇場
料金:S席12000円 A席9000円 B席6000円

お問い合わせ
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00~19:00)

大阪公演
日程:2010年4月3日・4月4日
会場:梅田芸術劇場メインホール
料金: S席12000円 A席9000円 B席6000円

お問い合わせ: キョードーインフォメーション 06-7732-8888

主催・企画・製作 Quaras/Blooming GROUP
協力 ヤマハ株式会社

公演公式WEB
http://www.dietrich.jp/


 
 

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あらかじめご了承下さい。

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