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こぼれ話 > 2010年記事 > 劇団四季 四季劇場[夏]こけら落とし公演 ミュージカル『美女と野獣』 2010年2月

劇団四季 四季劇場[夏]こけら落とし公演 ミュージカル『美女と野獣』 2010年2月

情報紙 ターミナル こぼれ話

四季劇場[夏]が大井町に誕生します
こけら落とし公演はミュージカル『美女と野獣』に決定!

 (2010年2月21日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
 

このページは「情報紙ターミナル」が取材した内容を掲載しております。
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WEB記事 ターミナルこぼれ話では、舞台の製作発表や稽古場レポートなどを随時更新しています。なお、ターミナルこぼれ話の記事はWEBサイト用に書き記した記事です。





(写真・記事の転載・複製禁止)
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★四季劇場[夏]こけら落とし公演は
劇団四季・ディズニー提携作品
ミュージカル『美女と野獣』に決定!


2010年7月、劇団四季は品川区の大井町駅近くに
首都圏で7番目となる劇団四季専用劇場をオープンします。
今までどおり、「舞台と客席に一体感がある、綿密な空間」を
コンセプトに作られ、客席数は約1,200席となります。

この新劇場のこけら落とし公演として、
ディズニーミュージカル『美女と野獣』が上演されることになりました。

『美女と野獣』 は、ディズニーが演劇ビジネスに初進出した作品で、
アニメーションの世界を忠実に再現した舞台。
大人も子どもも楽しめる、名作です。

1994年のブロードウェイ初演以来、世界各地で大ヒットとなり、
日本では劇団四季により1995年に開幕。
東京と大阪の同時ロングラン上演という画期的な試みが行われ、
大きな話題となりました。現在までに総公演回数は3,600回を数え、
累計の観客動員数は350万人にのぼります。

現在は京都劇場で、2010年5月9日まで上演中です。

このたび、新劇場である四季劇場[夏]で上演されることになりましたが、
『美女と野獣』の東京公演は、日本初演(1995年~1998年)以来2度目、
15年ぶりの開幕となります。


▲ 四季劇場[夏]外観、内観イメージ/場所は東京都品川区広町2丁目3725番2


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★製作発表が行われました
(2010年2月15日)

都内のホテルで、四季劇場[夏] の演目発表として、
ミュージカル『美女と野獣』 の製作発表が行われました。

★登壇者コメント

劇団四季代表 浅利慶太さん
今年の7月より、ディズニーミュージカルの『美女と野獣』を、四季劇場[夏]のこけら落とし公演として上演します。東京では15年ぶりの上演となります。新劇場にふさわしい、華々しい話題性のあるものにしたいと思っておりました。再演のご要望の多い作品で、今も京都劇場で上演中です。
『美女と野獣』はディズニーが初めて劇場の舞台ビジネスに参加した作品で、実に丁寧に作られいます。形だけでなく、心に残る素晴らしいミュージカルで、世代を問わずに楽しんでいただける作品です。
日本では東京・大阪で同時に開幕しました。そのことは世界からも注目を浴び、劇団四季とディズニーの関係も深くなり、その後『ライオンキング』や『アイーダ』を上演しています。
『美女と野獣』 も初演から15年経ち、その間に劇団四季のスケールも大きくなりましたので、さらに充実した形でご覧いただけると思います。
そしてこの公演より、インターネット時代に沿った新システムが始まり、より便利になります。


ビースト役:佐野正幸さん 現在上演中の京都公演にも出演させていただいています。この作品には1997年よりビースト役として出演しておりますが、13年経った今も日々新しい発見があり、とても奥の深いミュージカルだなと思っております。
ビーストはベルに出会い、人を愛する心を取り戻していきます。その過程こそが、このミュージカルの物語の柱だと思います。
人として一番大切な“人を愛する心”をお客様に正確に伝えられるように努力して参りたいと思います。また、四季劇場[夏]のこけら落とし公演に参加できるというのは、本当に光栄なことだと思っております。より新鮮な気持ちでこの公演に臨みたいと思います。



ベル役:坂本里咲さん
ベルは父親と2人で小さな村で小さな村で暮らす、ごくごく普通の女の子なのですが、本が大好きで誰よりも想像力があって自分の世界の価値観をしっかり持っています。そんなベルにビーストは出会い人間の心を取り戻し、ベルもまたビーストと出会うことにより、初めは反発しながらも相手を理解し、人を愛することを知り、人間として成長していきます。
この作品の魅力は色々ありますが、一番はキャラクターの親しみやすさにあるのではないかと思います。キャラクターを通して、愛の尊さや 人間として生きることの素晴らしさを、お客様がストレートに感じてくださっているなと、毎日の舞台で実感しています。
東京公演は15年ぶり。新しい劇場での上演となりますので、ぜひこの機会に1人でも多くの方に感動を味わっていただきたいなと思います。


★劇団四季 新システム
「ウェブプラン2010」の発表

この公演で、劇団四季の新しいチケットレスサービス
「劇団四季スマートチケット(仮称)」を試験的に導入することが発表されました。
これまでもチケット販売のシステムに関して、いち早く様々な取り組みをしてきた
劇団四季ですが、今回また新たな試みが行われることにより、
より身近で便利なサービスの展開が期待されます。

・チケットレスサービス「劇団四季スマートチケット(仮称)」
劇場に来るまでに「予約・座席指定・購入」が済んでいれば、
直接入場口へと進めますのでスムーズな入場に。

・マイページ
ひとりひとりの嗜好に応じた情報を優先的に表示。
航空会社のマイルのように、リピーターや新しいお客様をご紹介
した方への特典付与なども検討されています。

・メールコンシェルジュ
メールサービスの拡充。

・贈答用ギフトカード
演劇のオープンチケットと言うべき贈答用のギフトカードを販売。

・チケット譲渡システム
入場券データの完全電子化により、購入したものの観劇できなくなった方への
救済策として、興行主自らが運営する「チケット譲渡システム」の提供が可能に。

・劇団四季Web法人営業部-企業への新しいサービス
企業の社内ネットワークから直接劇団四季のチケットが予約できるように。



★質疑応答、プロモーションVTR放映の後、
ミュージカル『美女と野獣』より2曲が披露されました


まず1曲目は坂本里咲さんによる「わが家」
2曲目は佐野正幸さんによる「愛せぬならば」




★フォトセッションが行われました




★ミュージカル『美女と野獣』 舞台写真


▲坂本さんは「『美女と野獣』と言えば、美しい音楽、ため息がでるような豪華な衣裳、
アニメの世界をそのまま再現した舞台装置が見所です」とコメント。


▲佐野さんと坂本さんの特に好きな場面はこの図書室のシーンだそうです。

「この場面でリアルに心が寄り添わないと、ここから先の愛の芽生えに
なっていかないので、特に大切に演じていますし大好きな場面です」と坂本さん。

「ビーストという役は最初の登場の場面から、場面ごとに全部心が変化していくんですね。
そのあたりをどう描いていくかを考えながら演じています」と佐野さん。



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ミュージカル『美女と野獣』
東京公演概要
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日程:2010年7月中旬 開幕
(2010年5月23日 一般発売開始)

会場:四季劇場[夏]
(東京都品川区広町2丁目3725番2)

チケット料金:S席9,800円 A席8,000円 B席6,000円 C席3,000円
ファミリーゾーンS席子ども5,000円 A席子ども4,000円
子ども・・・3歳以上、小学校6年生以下

お問い合わせ:劇団四季東京公演本部
03-5776-6730

http://489444.com



 
 

情報は書き込んだ時点のものですので、実際の内容と異なる場合があります。
あらかじめご了承下さい。

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