宝塚歌劇月組公演『THE SCARLET PIMPERNEL』記者会見 2010年3月この記事をご覧になられている方へ、新サイトオープンのお知らせ
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宝塚歌劇 月組 霧矢大夢 蒼乃夕妃 お披露目公演
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(2010年3月12日) ![]() 東京宝塚劇場で、月組公演 『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』の 制作発表が行われました。 司会は月組組長の越乃 リュウさん、同じく副組長の花瀬 みずかさんが務めました。 出演者4名によるパフォーマンスが披露された後、 この公演の潤色・演出を手がける小池修一郎さんと、 作曲を手がけたフランク・ワイルドホーンさんも加わり 公演の意気込みを語りました。 ![]() ◆霧矢大夢 さん(パーシー役) 劇場で公演の発表をさせていただくのは初めてで少々緊張していますが、 フランクさんにもお会いできて大変幸せです。私はフランクさんが作曲なさった 『ジキル&ハイド』 の大ファンでブロードウェイでも拝見しました。 本日お会いできるのが嬉しくて、昨日あまり眠れませんでした(笑) 今回お披露目公演でパーシー役に巡り合い稽古が始まりましたが、 まだフランクさんの素晴らしいメロディーに乗りきれていない気が致しますので、 初日に向けて益々フランクさんの音楽を感じてそれを体現できるよう、励みたいと思います。 私にとっても水を得た魚のように楽しく取り組める役なので、 自分の持ち味を発揮したいですし、色々な面をお見せできる役だと思います。 ◆蒼乃夕妃 さん(マルグリット役) 私は前回の、初演の星組公演にも参加させていただき、月組公演でまたこの マルグリートという役に巡り合えたことを幸せに思っています。 初めてこの作品を観たときすごくドキドキして、鼻歌でも歌いたくなってしまうような曲 だなと感じたのですが、実際に自分が譜面と向き合って歌わせていただくとなると難しくて。 歌い上げる曲もたくさんありますし、公演の中でこんなに曲を歌わせていただくのも 初めてなので、そういう課題にも挑戦しながらやりたいなと思います。 マルグリートは大人っぽくて情熱的で愛にまっすぐで、とても素敵な女性です。 内に秘めるのではなく、感情を前に出すタイプなのでそういうところを大切に演じたいです。 ![]() ◆龍 真咲 さん(ショーヴラン役/アルマン役) ダブルキャストということで2つの役をさせていただきます。 音楽は耳では聴きやすく、覚えやすく、すぐに入ってくるメロディーですが、 実際に譜面と向き合うと難しくて。ショーヴランは気性の激しさがメロディーに 乗せられていると思うのでしっかり自分で理解して、込められた“思い”を歌いたいと 思います。星組公演を観たときにすごく印象に残った役ですが、台本を読んだら とても難しい役です。彼の複雑な思いや、屈折した美徳について追及したいと思います。 ◆明日海 りお さん(ショーヴラン役/アルマン役) この作品を初めて観たのは星組公演で、その時に特に印象に残った曲が 本日歌わせていただいた『君はどこへ』 です。この曲を公演で歌わせていただける というのは本当に幸せに思っています。表現できるエネルギーや技術を備えられるように 頑張ってお稽古したいと思います。 前々から黒っぽい個性の強い役に憧れが ありましたので、ショーヴラン役をさせていただけることになりとても嬉しいです。 彼の隠された思いがたくさんあるので、そういうところも表現していきたいと思います。 ![]() ◆小池修一郎 さん(潤色・演出) まだ稽古が始まって10日間位です。月組の『THE SCARLET PIMPERNEL スカーレット ピンパーネル)』 はまだ走り出したばかりですので、初日に向けて 頑張っていこうと思います。今日はフランクさんの前だったのでみんな緊張して いたと思います。歌にもあったように嵐を乗り越えて新生月組一丸となって船出して いこうと思います。 主演の霧矢は何でもできるプロフェッショナルな人だと思っています。エンターティナー としての魅力と宝塚の男役のかっこよさの接点を自分の霧矢ブレンドで出していけたら いいと思います。インテリジェンスで行動力のあるヒーロー像を立体的に表現してくれるん じゃないかと思います。蒼乃は、まだちょっと緊張していますが、アダルトな色気がある と思いますので、霧矢とのコンビもちょっと大人っぽく粋なコンビになると思います。 ◆フランク・ワイルドホーン さん(作曲) 小池さんと初めて組んだ ミュージカル 『NEVER SAY GOODBYE』 -ある愛の軌跡- では、素敵な冒険をさせていただいたなと思います。そのときひとつの扉が開かれたの だと思います。 演劇においても、日本においても、宝塚においても、新しい扉だったの ではないかと思います。『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』 初演のときも非常に素晴らしい舞台に仕上がって、私にとっても大きな誇りとなっています。 今回も最高の公演になるよう全力を尽くすことをお約束します。
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