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舞台『余命1ヶ月の花嫁』
舞台稽古が公開されました
(2010年6月20日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
このページは「情報紙ターミナル」が取材した内容を掲載しております。
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▲囲み取材にて
(写真・記事の転載・複製禁止 敬称略)
★舞台『余命1ヶ月の花嫁』
◆作品について
2007年5月にTBS系列にて放送した、
24歳の乳がん患者、長島千恵さんのドキュメンタリー「余命1ヶ月の花嫁」は
大きな反響となりました。乳がんが発見された後も、前向きに現実と向き合い、
夢を持ち続け、毎日の生活を通して「生きることの素晴らしさ」や
「明日が来ることは、奇跡」という大きなメッセージを発信しました。
千恵さんを支える
恋人の太郎さん、父親、友人たちの姿も描かれ
のちに
その様子がドキュメンタリー本として、TBS樫元記者の目線で出版されました。
千恵さんの遺志「若い女性の人に、一人でも多く乳がん検診を受けて、
早期発見をしてほしい」という思いを受け、乳がん検診キャンペーンが始まり、
2009年5月には映画が公開。
◆舞台版として初上演
そしてこのたび、舞台『余命1ヶ月の花嫁』が上演されることになり、
世田谷パブリックシアターで幕を開けました。
脚本・演出の鈴木勝秀さんは、
「取材者の樫元記者は『千恵さんの思いを少しでも多くの人に届けてあげれば千恵さんが
(テレビで放送することを)許してくれるのではないか』と書かれている。実際取材に当たり、
千恵さんと直接関わりを持ったかたが“許し”という言葉を使われているのに、
僕のような者に語る言葉はない。ひたすら『余命一ヶ月の花嫁』
(TBSイブニング・ファイブ
編集)を、自分のこととして感じられるまで読み抜いて、自分の中に千恵さんや太郎さんや
お父さんを発見するだけだ。人間には幸せになる権利がある。だが私たちは、幸せを
見逃してしまいがちである。今は、そんなことを考えている」とコメントを寄せています。
出演者は4名のみ。
長島千恵役 、貫地谷しほり さん
赤須太郎役 、渡部豪太 さん
長島貞士(父親)役 、天宮良 さん
記者役、大根田良樹さん
緊密な空間で、この4名が話す言葉からは
大きなエネルギーとなって伝わってきます。
このような形でこの作品に触れることができるというのは
舞台ならではのことだと思います。
★囲み取材が行われました
(2010年6月14日)

◆長島千恵役 貫地谷しほり さん
色々な方が、本物(この作品のモデルである)の千恵さんを知っています。
そういう上でのプレッシャーはありましたが、演劇として今回は上演するから
あまりそのことは気にしなくていいと(脚本・演出の)鈴木さんに言われました。
稽古をしている間は色んな発見がありました。稽古は泣きっぱなしでしたね。
落ち込んで、勇気付けられる・・・その繰り返し。最後は幸せな気持ちになります。
◆赤須太郎役 渡部豪太 さん
稽古は毎日楽しかったです。
1人の女性を思うことが、嬉しいという気持ちになりました。
◆長島貞士(父親)役 、天宮良 さん
なかなかこんな愛の形はないでしょうね。
★舞台稽古が行われました
(2010年6月14日)



~~~~~~~~~~~~~~~~~
舞台『余命1ヶ月の花嫁』東京公演概要
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出演者
長島千恵役 :貫地谷しほり
赤須太郎役 :渡部豪太
長島貞士(父親)役 :天宮良
記者役:大根田良樹
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