宝塚歌劇 宙組公演『TRAFALGAR』『ファンキー・サンシャイン』
大空 祐飛さん 初日会見
(2010年7月13日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
このページは「情報紙ターミナル」が取材した内容を掲載しております。
転載はおやめください。
このページからご覧になった方へ
情報紙ターミナルとは、東京の目黒近郊で年4回無料配布しているフリーペーパーです。
目黒近郊エリア情報と、舞台を中心としたエンターテインメント情報を掲載しております。
詳しくはトップページをご覧下さい。
WEB記事 ターミナルこぼれ話では、舞台の製作発表や稽古場レポートなどを随時更新しています。なお、ターミナルこぼれ話の記事はWEBサイト用に書き記した記事です。

(写真・記事の転載・複製禁止 敬称略)
★公演について
東京宝塚劇場で、宙組公演が始まりました。
今回は芝居とショーの2本立てです。
宝塚歌劇 宙組公演
グラン・ステージ
『TRAFALGAR(トラファルガー)』 -ネルソン、その愛と奇跡-
作・演出/齋藤吉正
18世紀半ば、フランス、スペインといった大国が制海権を掌握していた頃に
活躍したイギリスの国民的英雄ホレイショ・ネルソン海軍提督の半生を描いたミュージカル。
ネルソンは数々の武勲をおさめますが、どこか気持ち的に物足りなさを感じています。
そんなとき、在ナポリ英国大使ウィリアム・ハミルトン卿のパーティで、
彼の妻エミリィ・ハミルトン(通称エマ)と出会い、急速に惹かれあい・・・。
この2人の愛の姿を中心に、宿敵フランスの軍神、ナポレオン・ボナパルトとの
対峙などを盛り込んで描いた作品です。
“人はなぜ戦うのか。愛するものを守るため”というテーマのもとで話は展開していきます。
主題歌は、『ゲド戦記』などでお馴染みの作曲家、寺嶋民哉氏が手掛け、
物語をよりドラマティックに仕上げています。
グランド・ショー
『ファンキー・サンシャイン』
作・演出/石田昌也
「太陽」をテーマにしたグランド・ショー。
太陽からイメージされるものを多角的な視点から捉えた作品。
色んなジャンルの曲が使用され、懐かしの昭和のメロディーもメドレー形式で
綴られています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★初日会見が行われました
(2010年7月9日)

◆大空 祐飛さん
今回は夏にぴったりのお芝居とショーで、2本立てとなっております。
宙組で私が主演となって初めての全員揃ってのショーとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。
◆◆◆意気込み・見所は?
『TRAFALGAR(トラファルガー)』 -ネルソン、その愛と奇跡-は、
非常に宝塚らしいコスチュームもので、宝塚的なドラマがありつつ、
斎藤先生(演出作品)ならではの映像なども取り入れられ、
宝塚の古きよきものと新しいものがミックスされたものになっております。
ショーの『ファンキー・サンシャイン』は、幅広い年代の方にお楽しみいただけると思います。
少し昭和の香りもしますが(笑)、皆さんがリズムに乗りやすく、
歌って帰っていただけるようなショーになっています。
前半の少しコミカルな部分と、後半のドラマティックな部分の
バランスが絶妙な作品になっています。
◆◆◆トップスターとなって1年が経ちました。ご自身と宙組の変化は?
船にたとえるなら、最初はどんな航海になるのかという感じで先がまだ
分からないまま興奮状態で波に乗っていた感じですけど、
今は穏やかな海をいい風で渡っている感じです。
とてもいい波に乗って、私自身も非常に充実しています。
宙組のチームワークもとてもいい状態だと思います。
◆◆◆寺嶋民哉さんの曲など見所も多いですね。
芝居はオープニングの曲が『ゲド戦記』
の寺嶋さんの曲で非常にパワーがあるので、
最初は大変でした。今までにない曲に挑戦することでテンションが上がり、
いい状態でお芝居を始められます。衣裳は、私が宝塚に入って初めて
雨合羽で歌っているので、着こなしっぷりを観にいらしてください(笑)
◆◆◆皆様にメッセージを。
大劇場公演を1ヵ月経て、宙組は『TRAFALGAR(トラファルガー)』
-ネルソン、その愛と奇跡-も『ファンキー・サンシャイン』も
非常に充実しております。新鮮な気持ちで東京の皆様にお送りしたいと思いますので、
皆様ソーラーパワーを受け取りに是非いらしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宝塚歌劇 宙組公演
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
グラン・ステージ
『TRAFALGAR(トラファルガー)』 -ネルソン、その愛と奇跡- 作・演出/齋藤吉正
グランド・ショー
『ファンキー・サンシャイン』
作・演出/石田昌也
出演:
大空祐飛、野々すみ花 蘭寿とむ ほか
東京宝塚劇場公演
日程:2010年7月9日(金)~8月8日(日)
座席料金:SS席 11,000円、S席 8,500円、A席 5,500円、B席 3,500円(税込)
http://kageki.hankyu.co.jp/
|
情報は書き込んだ時点のものですので、実際の内容と異なる場合があります。
あらかじめご了承下さい。


この記事のカテゴリー: 2010年記事, こぼれ話, 公演情報, 公開稽古, 囲み取材・インタビュー