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宝塚歌劇 雪組公演 東京宝塚劇場『ロジェ』『ロック・オン!』 2010年8月

宝塚歌劇 雪組公演 東京宝塚劇場『ロジェ』『ロック・オン!』 2010年8月

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宝塚歌劇 雪組公演『ロジェ』『ロック・オン!』
水 夏希さん 初日会見

 (2010年8月17日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
 

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(写真・記事の転載・複製禁止 敬称略)

★公演について

東京宝塚劇場で、雪組公演が始まりました。
今回は芝居とショーの2本立てです。
この公演は主演コンビ水 夏希さん、愛原実花さんのサヨナラ公演です。

宝塚歌劇 雪組公演

ミュージカル 『ロジェ』
作・演出/正塚晴彦

子どもの頃、見知らぬ兵士に家族を奪われた過去を持つ男、ロジェが主人公。
記憶から片時も離れぬ、あの男の顔、そしてあの光景。
彼のあくなき復讐の心は、めらめらと燃えている。
大人になって、国際捜査官となったロジェは、日々の捜査に追われていたが、
そんな中で出会った一人の女性もまた、同じような境遇の持ち主だった。
やがて、組織の摘発を糸口に、ついに捜し求めていた人物へと辿り着く。
復讐とは何か?そして、ロジェが出した答えとは・・・

バシッと決まったスーツ姿の水 夏希さんは、
クールダンディ な雰囲気を漂わせながら、宝塚の男役として最後の役を演じた。
これぞ正塚作品というべき内容で、単にカッコイイ男性像というだけでなく、
うちに秘めた熱い思いや、やりどころのない心の寂しさ・哀愁を漂わせて演じたところが、
水さんならではだったのでは。


ショー
『ロック・オン!』
作・演出/三木章雄

気持ちを込めて観客の心を揺さぶり続けたいというメッセージを込めたショー作品。
場面ごとに色んな色を感じられる展開で、バラエティに富んだ内容となっている。



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★初日会見が行われました
(2010年8月13日)





◆水 夏希さん

1ヵ月あっというまだと思いますが、だからこそ楽しみながら地に足をつけて
頑張りたいと思います。千秋楽までよろしくお願い致します。

◆◆◆意気込み・見所は?

この公演で退団しますが、
舞台を作る姿勢は変わらず、大劇場から東京公演に向けて、
芝居もショーもブラッシュアップしていつもと同じように
最高の舞台をお届けしたいと思います。


◆◆◆退団を実感しますか?

お稽古最終日にもファンの方がたくさんいらしてくださって、
色々と(退団公演だということを)実感することはありますね。
お稽古最終日は、やけに泣きました。
自分でも何でこんなに泣いているんだろうって。
やっぱり寂しい思いがあったんだなと。

お芝居の最後に、 未沙のえるさんのバシュレっていう役が言う
「たたかいは終わったんだ。これからは生きていく。それだけだ」という
せりふを聞いて、たたかいが終わることに安堵したのかなと思います。

ごく自然に男役として歩いている自分に気付くときがあります。
もう二度とやらないのかと思うと寂しいのかなと、自分自身に問いかけてみたりします。
でも惜しまれるくらいがちょうどいいと(笑)
東京公演千秋楽のことはいつも考えていますね。大劇場の千秋楽を通して
最後の日がどうだったということではなく、それまでの生き方が大事ということを
感じましたので、千秋楽がどうであれそれまで悔いがないように過ごしたいです。


◆◆◆大劇場公演を通して発見したものは

『ロジェ』は、「24年間復讐を誓い、それだけに向かって生きてきた男」という感覚を掴む
のが最初は難しかったのですが、毎日お芝居していく中で、 台本に書かれていない部分が
どんどんと沸いてきて、ぐっと鳥肌が立つ感じになりました。悲しみ、苦しみ、やるせなさ
という感情も深まりました。東京公演では更に、こらえようとしているけどこらえきれない
気持ちというものを表現できたらと思います。

『ロック・オン!』 は、大劇場では最初は与えられたことを精一杯みんなでやるということに
夢中でしたが、中日過ぎからお客様とのキャッチボールを感じ、お客様からの反応で
力をいただきました。

東京公演も千秋楽までよろしくお願い致します。




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宝塚歌劇 雪組公演

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ミュージカル
『ロジェ』
作・演出/正塚晴彦

ショー
『ロック・オン!』
作・演出/三木章雄

出演: 水 夏希、愛原実花   ほか

東京宝塚劇場公演
日程:2010年8月13日(金)~9月12日(日)
座席料金:SS席 11,000円、S席 8,500円、A席 5,500円、B席 3,500円(税込)

http://kageki.hankyu.co.jp/




 
 

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