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ミュージカル『アンナ・カレー二ナ』シアタークリエで開幕 2010年12月

ミュージカル『アンナ・カレー二ナ』シアタークリエで開幕 2010年12月

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情報紙 ターミナル こぼれ話

ミュージカル『アンナ・カレー二ナ』
シアタークリエで開幕

 (2010年12月28日記載 この記事はWEBのみ掲載です)
 

このページは「情報紙ターミナル」が取材した内容を掲載しております。
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WEB記事 ターミナルこぼれ話では、舞台の製作発表や稽古場レポートなどを随時更新しています。なお、ターミナルこぼれ話の記事はWEBサイト用に書き記した記事です。

★公演について

ミュージカル『アンナ・カレーニナ』 が、シアタークリエで幕を開けました。

1873年発刊のロシアの文豪、レフ・ニコライビッチ・トルストイにより書かれた
小説「アンナ・カレーニナ」が原作となっているミュージカルで、
日本では2006年初演以来、約5ぶりの再演となります。

ミュージカルでありながら、濃密なセリフ劇のよう。
音楽も効果的に使われ、あの曲がこの場面でまた流れていると気付くと
また気持ちが高ぶります。特にアンナが息子を想って歌う「セリョージャ」は印象的。

幕開けの場面は、19世紀末のロシア、ペテルブルク駅。突然の列車事故が起こり、
そこに偶然居合わせた、ロシア高官・カレーニンの妻アンナと若き陸軍士官・ヴロンスキー。
この出会いが、運命の糸で操られるかのように2人の人生を変えていきます・・・

アンナとヴロンスキー、そしてアンナの夫であるカレーニンとの三角関係。
それと対照的に描かれるレイヴィンとキティの存在を中心に物語は進みます。

「愛」とは情熱的なもの。
目くるめく様な甘美な世界へと誘い、
ときに残酷な片鱗をのぞかせる・・・

愛することはどういうことなのか。



▲アンナ・カレーニナ(瀬奈じゅん)、ヴロンスキー(伊礼彼方)
アンナ・カレーニナ役はWキャストとなります。

犠牲や代償、そして責任を求められるものなのか。

そんなことを考えさせられる舞台となりました。

アンナ・カレーニナ役は、初演に引き続きの出演となる一路真輝さんと
今回初役となる瀬奈じゅんさんのダブルキャスト。
お2人がどのように演じているかを見比べられるのもダブルキャストの楽しみ方。
一路さんは久しぶりの舞台復帰作となり、子どもを持つ母親としての顔をのぞかせます。
瀬奈さんは宝塚退団後2作目となりますが、セリフがたくさんある女性役は初めての
経験となります。

ヴロンスキー役は、今回が初役となる伊礼彼方さん。
アンナをひたむきに想う、青年を熱演。彼の表情からは、
覚悟をもってアンナを愛する、そんな姿勢が表れています。

アンナの夫・カレーニン役は山路和弘さん。
渋い声で厳格な夫を演じます。

レイヴィン役は初演に引き続き、葛山信吾さん。
キティ役は初役となる遠野あすかさん。
ユーモアな場面があることで、この作品は一層の深みを増しています。
ラストのシーンでも2人の会話も胸を打ちます。

自分の気持ちに正直に生きたアンナ。
彼女の心の叫びが、観る人の心を大きく揺さぶります。


★舞台稽古が行われました
(2010年12月26日/この日のアンナ・カレーニナ役は、瀬奈じゅんさん)







製作発表の模様

楽曲披露はこちらのページに掲載しています。


コメントはこちらのページに掲載しています。




▲写真左より山路和弘、瀬奈じゅん、一路真輝
伊礼彼方、鈴木裕美(演出)

▲アンナ・カレーニナ役(Wキャスト)のお2人
右 一路真輝、左 瀬奈じゅん



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミュージカル
『アンナ・カレーニナ』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


原作: Lev Nikolaevich Tolstoi (レフ・ニコライビッチ・トルストイ)
脚本・作詞: Peter Kellogg (ピーター・ケロッグ)
音楽: Dan Levine (ダン・レヴィーン)
修辞・訳詞: 小池修一郎
演出: 鈴木裕美
製作: 東宝、東宝芸能

出演:一路真輝 (Wキャスト)  瀬奈じゅん (Wキャスト)
    伊礼彼方 葛山信吾 遠野あすか 春風ひとみ 山西惇
    山路和弘
乾あきお ひのあらた 中山昇 岡田誠 石井一彰
福麻むつ美 伽藍琳 木村晶子 宮菜穂子 中村友里子 


【東京公演】
  2010年12月25日(土)~2011年2月6日(日)
  シアタークリエ

【新潟公演】

  2011年2月11日(金・祝)
  新潟市民芸術文化会館
  (りゅーとぴあ)・劇場

【兵庫公演】
  2011年2月18日(金)~20日(日)
  兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

【名古屋公演】
  2011年2月26日(土)~28日(月) 
  中日劇場

【大阪公演】
  2011年3月2日(水)・3日(木) 
  梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

http://www.anna-karenina.jp/


 
 

情報は書き込んだ時点のものですので、実際の内容と異なる場合があります。
あらかじめご了承下さい。

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