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この記事は、情報紙ターミナルのオリジナル記事です。 著作権は情報紙ターミナルにあり、他への転載は厳禁です。 記事の内容は書き込んだ時点のものですので、変更の際はご了承ください。 （一部敬称略） |
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長谷川潤さん＆ダンサーフォトセッション
（写真・記事の転載・複製禁止）
3月12日、都内でタマホーム presents
『フロアプレイ』制作発表が行われました。
『フロアプレイ』は、競技ダンスのトップアスリート達が
迫力あるステップを繰り広げるダンスエンタテインメントです。
日本でも昨年上演されましたが、
多くのアンコールの声に応えての再来日公演が9月に決定！
今年は前回を超える最新バージョンだそうです。
開幕に先駆け、ダンサー6名と芸術監督・振付のジェイソン・ギルキソン氏が来日し、
制作発表が行われました。
報道陣を前に、迫力のダンスパフォーマンスも披露。
『フロアプレイ』に出演するは、もちろんバーン・ザ・フロア・カンパニーです。
制作発表に参加したキャストはこの6名でした。
ロビン・ウィンザー（Robin Windsor）＆ジェシカ・ラファ（Jessica Raffa）
デイモン・サグデン（Damon Sugden）＆レベッカ・サグデン（Rebecca Sugden）
パトリック･ヘルム（Patrick Helm）＆シャーナ・バーゲス（Sharna Burgess）
その後、『フロアプレイ』の特別番組で、番組ナビゲーターを務めることになった
長谷川潤さんが
スペシャルゲストとして登場し、花束贈呈も行われました。
日本公演まであと半年近くありますが、待ちきれない！
昨年同様今回もエネルギッシュな公演となりそうです。
チケットの前売りは、2008年5月31日（土）10：00からとなります。
芸術監督・振付
ジェイソン・ギルキソン氏コメント
今回は『フロアプレイ』として2 度目の日本公演ということで、私自身とても楽しみにしております。
『フロアプレイ』は、北米、カナダ、中国、韓国を回り、キャストも構成も変えて公演をして参りました。
バーン・ザ・フロア・カンパニーは常に進化するカンパニーです。
個々のダンサー、個々のカップルが常により良いものを目指していくのが我々カンパニーなのです。
昨年の公演から11 ヵ月の間にもどんどん進化しております。
今作は新しいナンバーに新しいコスチューム、さらに3 組の新しいキャストを迎えております。
選りすぐりのダンサーと贈る情熱的でエキサイティングな『フロアプレイ』をどうぞご期待下さい。
スペシャルゲスト
長谷川 潤さんコメント
今回初めて『フロアプレイ』のパフォーマンスを見て、一緒に踊りたいと思いました。
私も小さい時からバレエ、フラダンス、器械体操をやっていて、
今は趣味でベリーダンスをやっているくらいダンスが好きです。
今日はダンサーの皆さんに会えて本当に嬉しかった。
これまでペアダンスは見たことが無かったので、これから観るアムステルダム公演を
とても楽しみにしています！
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