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【ブロードウェイに先駆けて上演】
エドモン・ロスタンによる『シラノ・ド・ベルジュラック』が原作の
新作ミュージカルが、2009年5月、日生劇場で上演されます。
公演タイトルはミュージカル『シラノ』。
ミュージカル『ジキル&ハイド』のレスリー・ブリカッス(脚本・作詞)と
フランク・ワイルドホーン(作曲家)が再びタッグを組んで作り上げた
話題の新作ミュージカルで、演出は『ジキル&ハイド』も手掛けた山田和也が担当。
ブロードウェイに先駆けて日本で上演されることになり、
〈この舞台は、ブロードウェイを刺激する。〉というキャッチコピーが付けられています。
【気になるキャストは・・・】

主人公であるシラノを演じるのは、鹿賀丈史。
ミュージカル『ジキル&ハイド』の演技を見て、この役を演じてみないかと
作曲家のワイルドホーン自らが声をかけたとか。
俳優人生35年を迎え、これまでの集大成とも呼べる作品に挑むべく、
意欲を燃やしています。
相手役ロクサーヌには、元宝塚主演男役(トップスター)朝海ひかる、
青年クリスチャン役には、浦井健治と中河内雅貴がダブルキャスト。
鹿賀と同じ元劇団四季の光枝明彦、鈴木綜馬、
そして戸井勝海ほか、実力派キャストが顔を揃えました。
【シラノ・ド・ベルジュラック】
シラノ・ド・ベルジュラックとは、17世紀フランスにいた実在の人物。
剣豪であり作家、哲学者、理学者と多彩な顔を持っていたといい、
多くの決闘をこなし、大きな鼻がトレードマーク。
彼が亡くなった242年後に、エドモン・ロスタンによる戯曲が上演されたことにより、
あらためてその名が知られたそうです。